サジーワン 柑橘ブレンド

株式会社サジーワンは、栄養価の高いビコアサジーを主原料に、200種類以上の栄養素が含まれている健康飲料です。今回「柑橘ブレンド」が誕生し、以前よりもさらに飲みやすく、アレンジしやすくなりました。

初回特別価格での提供も行っているので、はじめての方でもはじめやすいでしょう。今回はそんなサジーワンの魅力や特徴を詳しく紹介します。

サジーワン 柑橘ブレンドの口コミ・評判

豊富な栄養バランスで体にうれしい

「サジー」は、世界的に有名なスーパーフルーツです。植物由来の栄養成分が豊富に含まれているので、少量でも充分な栄養を摂取でき、偏りがちな食生活をしっかりサポートしてくれます。

また、希少なビコアサジーをはじめ、色・形・大きさ・成分が異なる果実をふんだんに使用しているのも特徴です。

栄養素200種類以上

そもそもサジーとは、サジーベリーといってグミ科の果物です。ユーラシア大陸の中・北部に生息しており、品種はもちろんのこと、色や形、大きさなど、さまざまな種類が存在します。約7千年前から生息している非常に歴史の古い果物なので、健康食品をはじめ、これまで幅広い用途に使われてきました。

そんなサジーですが、200種類以上の栄養素を含んでいるのも大きな特徴です。代表的な含有成分は、ビタミン・ミネラル・アミノ酸・有機酸・脂肪酸・カロテノイド・植物ステロールなどが挙げられ、ポリフェノール フラボノイドや糖鎖、さらには植物繊維も含まれています。

栄養素をあますことなく含んでいるので、少量でも高い効果が期待できるでしょう。

果実・果皮・オイル

果実の大きさは直径5～10mm、どの品種も栄養価が高く、果物としては珍しい「油脂（オイル）」を含んでいるのが特徴です。

果皮は鮮やかなオレンジ色をしており、フラボノイドやカロテノイドといった抗酸化成分を含んでいます。また、乾燥させて粉末状やエキスにしたものを、健康食品として使うことも少なくありません。

サジーから摂れるオイルは「種子オイル」「果実オイル」の2種類です。抗酸化作用が高いため、アンチエイジングやメタボ訴求、化粧品として幅広く使われています。

さらに、葉をお茶にしたり、枝を飼料・藪燃料にしたりなど、サジーの使い道は多種多様です。

オーガニックとの違い

柑橘ブレンドとオーガニックの違いは「果汁の有無」「1日の目安量」です。含まれている栄養成分や原料は同じなので、サジー本来の味を楽しみたい方はオーガニックを、サジーの味が苦手という方は柑橘ブレンドを選ぶとよいでしょう。

柑橘ブレンドは、濃縮オレンジとゆず果汁、ステビアが含まれているので、口当たりがよく飲みやすくなっています。

毎日続けやすい

毎日飲むものだからこそ「続けやすさ」がポイントになります。サジーワンは、柑橘ブレンド・1日30～60ml・アレンジできるなどの特徴があるので、はじめての方でも無理なく続けられるでしょう。

柑橘ブレンドでおいしい

オーガニックは、サジー本来の風味をダイレクトに感じるため「飲みにくい」と感じる方が少なくありません。しかし、柑橘ブレンドには柑橘類（オレンジ・ゆず）のほか、甘味料のステビアも含まれているので、ジュース感覚で飲むことができます。

1日30～60mlでOK

1日30～60mlを目安に、水やジュースと割って飲みます。最初は30mlからはじめ、慣れてきたら次第に量・アレンジを増やしていくと続けやすいでしょう。早く効果を実感したいからといって、いきなり60mlを摂取するのはNGです。

毎日コツコツ続けることで、サジーの効果を実感できます。

アレンジできる

基本的な飲み方でもOKですが、毎日続けるならアレンジするのがおすすめです。

まずは、基本的な飲み方をマスターしましょう。柑橘ブレンドは沈殿しやすいので、飲む前はかならず上下にまわしてピューレを均等にします。付属の軽量カップに原液を注いだら、水もしくはジュースで希釈して完成です。

柑橘風味なので水でも違和感なく飲めますが、苦手な方は好きなジュースで割るとマイルドになり飲みやすくなります。

また、美味しく続けるために、正しい場所で保管することも大切です。とくに夏場は常温で保管すると風味や栄養素が失われやすいため、開栓後は冷蔵庫で保管するようにしましょう。開栓した状態で1か月以上置いておくのもNGです。

おすすめのアレンジメニューは、スムージー・牛乳割り・ミルクティー・焼き菓子です。カレーや南蛮漬け、フレンチトーストなど料理にアレンジすることもできます。

スムージーは、好みのフルーツと豆乳・サジーをとろみが出るまでミキサーにかけるだけでよいので、忙しい朝でも手軽に作れるでしょう。牛乳で割るとラッシーみたいな食感になり、スイーツ感覚が楽しめます。

好きなスタイルで飲める

飲み方も自由自在です。朝・夕の2回にわけてもよいですし、午後のティータイムや入浴後のひとときに飲むこともできます。いつもより疲れた日は、少し多めの量で飲むのもおすすめです。

基本的に「この時間帯に飲まなければいけない」という決まりはありません。飲みやすい量・飲むタイミングは個人差があります。一度に多く飲まなくても、少量を毎日続けたほうが効果的です。

安全への取り組み

安心して飲めるように、サジーワンでは品質・製造・安全を徹底しています。認証取得や定期検査も実施しているので「通販だから不安」という方でも、安心・安全に購入できるでしょう。

ここでは、主な取り組みについて紹介します。

高品質

使用している原料は、3つの国でオーガニック認証を取得しています。3つの国とは、日本・アメリカ・ヨーロッパ（有機JAS・有機NOP・有機EU）です。

有機JASは、日本農林規格（JAS）を満たしたものに付与される証明のことで、多年生作物は過去3年以上、野菜・米は過去2年以上であることをクリアしていなければいけません。また、農薬や化学肥料などを一切使用せず栽培していることも条件になります。

有機NOP（National Organic Program：国家有機プログラム）は、米国統一のオーガニック基準です。USDA有機認証は世界でもっとも厳しい認証といわれており、さまざまな規則が設けられています。

有機EUは、有機栽培であるかを第三者の認証機関が証明するものです。

管理体制

製造工程においては、2つの認証を取得しています。

1つ目は「ISO22000（食品安全管理）」です。食品関連事業者に対し設けられた国際標準規格になります。

2つ目は「HACCP／ハサップ（衛生管理）」です。ハナップとは、危害分析重要管理点を意味し、製造するにあたり安全を確保するために設けられた国際的にも認められている認証です。

検査

安心安全に利用できるように、残留農薬検査・放射能検査・清涼飲料水の規格試験も定期的に実施しています。

残留農薬検査は、加工食品に殺虫剤や殺菌剤、成長調整剤などが残留していないかを調べる検査です。サジーワンは、すべての項目をクリア（農薬不検出）しているので、非常に安全性が高いでしょう。

放射能検査は、その名のとおり放射能の有無を検査するものです。たとえば、ヨウ素131やセシウム134などが挙げられ、サジーワンは不検出であることが確認されています。

清涼飲料水の企画試験は、食品衛生法が定めた試験です。混濁・異物・沈殿物・カドミウム・スズなどの不検出はもちろんのこと、大腸菌群も陰性です。

まずは問い合わせてみよう！

株式会社サジーワンは、希少価値の高い「ビコアサジー」を主原料に、さまざまな種類のサジーを原料としています。サジーは非常に栄養価が高いため、果実・果皮・オイルにいたるまで、ビタミン・ミネラル・アミノ酸・有機酸などが豊富に含まれているのが特徴です。

また、1日たった30～60mlだけでよいので、毎日続けやすいのもうれしいでしょう。柑橘ブレンドは、オレンジ・ゆずを含んでおり、オーガニックにはない「飲みやすさ」も魅力的です。

そんな株式会社サジーワンが気になる方は、メールで気軽に問い合わせてみてください。

【FAQ】よくある質問